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講師に「訊く」
「勝てる企画のまとめ方」
『インタラクティブ性を活かして“勝てる企画力”を身につけよう!』
講師:河合正嗣氏
(トライアルプロモーション取締役事業部長)
今回の教材づくりでは、どのような点に一番苦労なさいましたか?
ウェブの画面のみで受講された皆さんが理解できるようにする点ですね。普通はテキスト+レクチャー形式ですので言葉で補える訳ですが、今回は音声はありませんのでその部分を図なり文章で補う必要がありました。一番難しかったのは、アイデア発想をしてそれをまとめ上げる部分と、演習の具体的な方法を皆さんにお伝えするための指示書の作成でした。
今後、オンライン講座で「あったらいいな」と思うような機能(仕掛け)はありますか?
これはeラーニングでの私の持論なのですが、「シミュレーションゲーム感覚」で取り組めるようになると良いと思いますね。ブロードバンド時代になれば音声や動画も送れるでしょうから、仮想で設定した企画要件ももっとリアルに提示でき、講師からのコメントも音声+動画でできるようになったら、もっと理解が進むと思っています。もちろん解答方法も、ゲームに入力するようなイメージで進められるといいですよね。
「企画」に関する講座ですが、どのような方に受講をおすすめしたいですか?
まず、社内で「企画書を作って提出しなさい」と言われて困っている人が第一です。今回の事例を「ある会社の業務改革企画」にしたのもそれを考慮したからです。企画力を高めるには、第一に「いかに課題にずばっと切り込めるか」です。そしてその課題に対していかに有効な提案ができるかを組立てなければならない訳ですが、その核心部分がなかなかうまくできないんです。この講座では、比較的リアルタイムで講師と双方向にやり取りができるのがこれまでの学習方法と決定的に違うところですね。今までの通信添削では、わからなかった場合でもそのまま解答を出して、赤字でアドバイスが返って来るぐらいが関の山ですから。もちろん社外の得意先に向けて提案しなければならないプランナーや営業担当者など、企画をしなければならないすべての人におすすめです。
この講座では企画書をレポートとして提出しますね。
はい。先程申し上げましたが、ある仮想企業の事例を設定して、その企業の業務革新を企画します。今回は「フルパッケージ企画書」を最終的に提出して頂きます。それぞれの項目で「 1)ウェブテキストを読む→2)演習で一部分を制作してみる→3)疑問点を質問する→4)疑問点を解消して完成させる→5)次のステップへ 」というサイクルを繰り返して少しずつ作って行けるようになっていますから、着実に実践して頂ければフルパッケージの企画書はできるはずです。
ありがとうございました。受講者の皆様へのメッセージをお願いします。
今回は短期間で企画の実力をつけられるように工夫したつもりです。大変でしょうが、ぜひ一緒に切磋琢磨して、最後までやり遂げましょう!この講座を終了したら必ずや違うステップに立つことができます。