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講師に「訊く」
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今回の教材作りではどんな点にご苦労されましたか? |
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法律について馴染みがない人でも、違和感なく学んでいただけるように、わかりやすい言葉での説明・解説を心がけました。たとえば、難しい法律用語を使わず、我々が普通に話す言葉に置き換えるなどの工夫をしました。また、時間がないビジネスパーソン向けの講座ですので、ビジネスに直接役立つ、実践的な内容にするよう努めました。学者だけが興味を持つような机上の議論ともいうべき項目は、この講座では除いています。 |
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ビジネス社会では法律が重要な意味を持ちます。ビジネスパーソンが法律の知識を持ち、仕事に役立てるには、日ごろどうすればよいでしょうか? |
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法律は、特定のビジネスパーソンだけが知ればよいものではありません。全てのビジネスは法律により律せられています。その意味で、いろいろなセクションのビジネスパーソンすべてが法律を知らなければなりません。各セクションに配属された場合、その分野に関する法律はどのようになっているかを自覚しつつ勤務することが大切です。たとえば、人事の分野については従業員に関する法律(労働法)、営業の分野では債権回収に関する法律、経営では手形小切手に関する法律、経営管理では会社法に関する法律、等々……。こうした勉強をすれば、日常の業務とあいまって知識が身に付くでしょう。また本講座はその入門編として役立つはずです。 |
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今回の講座はどのような方におすすめしたいですか? |
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長年、企業の法律顧問、法律相談等をしていますと、優秀なビジネスパーソンと言われた人でも、法律的知識を欠いた為に、致命的な失敗をしてしまった例を数多く見ています。たとえば、受取人欄を空欄のまま手形を取立てに回してしまい、会社に大損害を与えてしまったケースなどです。法律は、すべてのビジネスパーソンに必要です。また、本講座はいろいろな法律の講座の入門編ともいうべきものですので、特に法律に弱いと自覚しているビジネスパーソンにとって、法律の知識を身に付けるきっかけとなると思います。そのような方々に広くおすすめします。 |
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最後に受講者の皆様へのメッセージをお願いします。 |
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本講座は、いろいろな法律の講座の基礎編・入門編ともいうべきものです。リーガルマインド(法律的なものの見方、考え方)が身に付きますと、他の法律についての理解も早まります。是非、本講座を終了され、その後に、必要に応じて、他の法律の講座を受講されることをおすすめします。本講座を受講されたことがきっかけで法律について興味を持たれ、それにより皆様のビジネスパーソンとしての生活が一層充実することになれば、講師としてこれに優る喜びはありません。本講座でご質問等ありましたら、遠慮なくご質問下さい。 |
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