〜ABC/ABMは原価革新だけでなく経営革新に結びつく!〜
製品ラインが多品種少量化したり、企業規模が拡大してくると、製品原価に占める直接的な費用(原材料費、加工費)の比率が下がり、いわゆる間接費が増加します。例えば営業部門・管理部門の人件費、情報システムに関わる費用などです。間接費が増加してくると、伝統的な原価計算・原価管理だけでは十分ではなくなってきます。こうした場合に役立つのが活動基準原価計算(ABC)/活動基準原価管理(ABM)の手法です。
いわゆる間接費は、一般的にコストの発生源が見えにくく、適切な対策もとられていない場合が多く見られます。また間接費は直接費に比べて格差が大きくなる傾向にあり、同じコスト要因でも10倍以上、場合によっては数十倍といった開きが出る場合もあります。ここに手をつけることができると劇的なコスト削減、経営革新に結びつく可能性を秘めているのです。
この講座では、活動基準原価計算が誕生してきた背景と、伝統的な原価計算との比較、ABC/ABMによる製品別・顧客別原価計算とその削減・管理の方法、さらに間接費の革新や付加価値業務の追求、バランス・スコアカード(BSC)とあわせて経営革新に結びつけるための実践的なノウハウについて解説します。
教材画面のほか、シミュレーションができるエクセルの補助教材もご用意しています。このエクセルシートはご自身の実務にも役立てていただける内容です。原価に直接携わる製造部門だけではなく、本社、経営企画、経理、営業、情報システムといった間接部門の皆様にぜひともご受講いただきたい内容です。(原価計算に関する基礎的な知識をお持ちの方、特に日経ビジネススクールオンライン講座「原価計算・管理と活用の進め方」を学習した方のご受講をお勧めします)。
Web上の学習画面を読み、自動採点形式のテスト問題で理解度を自己チェックしながら、確実に学習を進めましょう。気がついたことは、Lectureノートなどのダウンロード資料に書き込みましょう。後々まで手元に残せる資料となります。最後にレポート(記述式の課題)で、ABC/ABMによる製品別・顧客別原価計算と管理などを経営革新に結びつけるためのノウハウについて確認しましょう。提出されたレポートは、採点のうえお返しします。わからないところがあれば、Q&Aなどのインタラクション機能を使って解決できます。
※標準受講時間は、Lectureを一通り読み進めるために必要な時間の目安です(この標準学習時間にはテストやレポート作成のための時間は含まれていません)。
※学習画面はプリントアウトできませんが、ライブラリーにダウンロードできる関連資料(ワード、エクセルで作成)をご用意しています。
●動画・音声付きコンテンツについての注意事項
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