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実務で使えるリスクマネジメント入門
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江良俊郎 氏
エイレックス代表取締役 |
1986年神奈川大学法学部卒業後、(株)ユナイトパブリックリレーションズ入社。88年(株)プラップジャパンに移籍。メディアトレーニング・トレーナー兼同プログラム責任者、中国・北京の現地法人で日系企業担当マネージャー、ディレクターなどを経て独立。2001年広報・危機管理コンサルティング会社株式会社arex(エイレックス)を設立し、代表取締役に就任。99年米国大手広報会社によるメディアトレーニング・トレーナー養成研修をニューヨークにて受講。01年-04年米国大手広報会社日本法人のシニア・コンサルタントを兼務。これまでに上場企業、外資系企業の企業広報、危機管理、緊急事態対応を多数手がける。
危機管理体制構築、緊急事態の現場での豊富な経験を生かしたアドバイスに定評がある。また多くの企業トップへのメディアトレーニングでトレーナーを務める。04年より(社)日本パブリックリレーションズ協会理事。主な著作に「知らなかったでは済まされない ビジネスマンのための危機管理術」(実業之日本社)がある。 |

〜現場で考える企業リスクの対応策〜
リスクマネジメントは、企業のコンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)経営にも密接に関連する重要なマネジメント手法です。特に、リスクが表面化して、マスコミ報道がされるようになると、そのときのトップ対応の巧拙によっては、企業の存続にも関わる重大な局面を迎えることにもなりかねません。しかしながら、トップのマスコミ対応は企業のリスクマネジメントのほんの一端でしかありません。なぜならば、リスクマネジメント体制構築そのものはトップや専門部署の担当であっても、それを適正に運営していくことは各部門ごとの責任で行われるものだからです。
この講座では、リスクマネジメントの基本を学ぶことを前提に、企業全体のリスク体制の中で、部門のリーダーとして知っておくべき基礎知識を豊富な事例とともに解説します。
Web上の学習画面を読み、自動採点形式のテスト問題で理解度を自己チェックしながら、確実に学習を進めましょう。気がついたことは、Lectureノートなどのダウンロード資料に書き込みましょう。後々まで手元に残せる資料となります。最後にレポート(記述式の課題)で、リスクマネジメントの基本知識について確認しましょう。提出されたレポートは、採点のうえお返しします。わからないところがあれば、Q&Aなどのインタラクション機能を使って解決できます。
※標準受講時間は、Lectureを一通り読み進めるために必要な時間の目安です(この標準学習時間にはテストやレポート作成のための時間は含まれていません)。
※学習画面はプリントアウトできませんが、ライブラリーにダウンロードできる関連資料(ワード、エクセルで作成)をご用意しています。
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コースコード |
XAVX0001 |
受講料(消費税込み) |
18,900円(NBS会員制度(法人)割引料金:17,850円) |
確認テスト |
すべてのLectureに各1回 |
レポート |
最終に1回 |
使用するアプリケーションソフト |
Microsoft(R) Word |
標準受講時間 |
6時間 |
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1st Lecture リスクマネジメントをどのように理解するか
- はじめに〜なぜリスクマネジメントが必要か
- リスクマネジメントとクライシスマネジメント
- 「リスク」とは何を指すのか?
- 事前準備の重要性
2nd Lecture 企業の社会的責任とリスク
- CSRとは?
- 法令順守と経営倫理
- コンプライアンス意識を現場に根付かせるためには
- 環境経営の重要性
3rd Lecture 企業をめぐる最近の動向
- 事故・企業不祥事への厳しい追及
- 危機管理はトップ・幹部から
- 事故後のトップ・部門長の判断/対応で危機が拡大する
- 積極的に発言しはじめた消費者とクレーム対応
- 増加する内部告発、危機は必ず起こるもの
4th Lecture 社内で整備すべき危機管理体制とは
- 危機管理委員会の設置と運営方法
- 社内の報告システム
- 危機管理マニュアルの作成のヒント
- クライシス・シミュレーショントレーニングの実施方法
- 緊急対策本部の役割とは
5th Lecture 危機を未然にふせぐために=ミドルに必要な平時の危機管理
- 自部門のリスクの洗い出しと評価
- 連絡体制の確認
- スタッフ啓蒙の重要性
6th Lecture 緊急事態対応=自部門に有事が起こった場合の危機管理
- 社内報告から外部発表までの基本プロセス
- 部門長が知っておくべき緊急事態のマスコミ対応
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