1st Lecture コンプライアンスとはなにか?
「コンプライアンス」とは、すべての企業にとって最重要課題です。ここでは、なぜ、企業にはコンプライアンス体制が必要なのか、その体制確立のためには、具体的にどのようにしたらよいか。その基本的なポイントを整理して学んでいきます。
- コンプライアンス体制が必要な理由
- コンプライアンスの意味
- コンプライアンスと法令
- コンプライアンスの組織
- コンプライアンス・ホットライン
2nd Lecture 消費者コンプライアンスの重要性
「コンプライアンス」の中で、最も大切なのが「消費者コンプライアンス(消費者の期待に応えること)」です。ここでは、消費者の期待に応えることが、なぜ大切なのか、応え方の組織・仕組みをどうするのか、実際にどのようにすれば応えられるのか等について、具体的な法律を通して、基本的な考え方を学習します。
- 消費者コンプライアンスの重要性(1)
- 消費者コンプライアンスの重要性(2)
- コンプライアンス体制を確立するために
- 具体的な法令の例
- リコール
- 独占禁止法
- 取引先コンプライアンス
3rd Lecture 従業員コンプライアンスとは?
従業員コンプライアンスとは、従業員が気持ちよく働ける職場を実現するために会社はどうしたらよいのか、また、従業員同士がさわやかに働けるためには、どのような点に注意したらよいのかという問題です。みなさん自身のために、よく理解しておきましょう。
- 基本となる労働基準法
- 労働条件は何により決められるか
- 労働条件にはどのような規制があるか
- セクハラは重大問題
- 安全と健康が最優先
- 会社の処分は適正なものか
4th Lecture 社会に対するコンプライアンス
企業も「社会」の一員です。地域社会で「あの会社はよい会社だね」といわれるようでなければ、企業として生き残っていくこともできません。企業が「社会」と共存していくためには、「社会コンプライアンス」をどう理解し、どう実現するべきでしょうか?ここでは、そのポイントを学習します。
- 地域社会とコンプライアンス
- 環境問題とコンプライアンス
- 生活利益とコンプライアンス
- 地域社会のメンバーとしての会社
- 地域の共存とコンプライアンス
- 地域政治への参加とコンプライアンス
5th Lecture 株主との関係におけるコンプライアンス
会社の経営者は、会社の所有権者である株主から経営を委託されて活動しています。ですから、株主に経営状況を報告し、また、株主の真意が経営に反映されるように努力しなければなりません。ここでは、株主をめぐるコンプライアンスについて解説します。
- 株主との関係におけるコンプライアンス
- 適切な経営
- 株主に対するディスクローズ
- 株主総会
- 株主への対応
- 投資家に対するディスクローズ
6th Lecture グループ経営とコンプライアンス
グループの一部の会社で不祥事が起きると、その影響は問題を起こした一社にとどまらず、グループ全体に大きな影響が及びます。コンプライアンスを「グループ経営」を軸として考えていくことの重要性を解説し、実務を学びます。
- グループ経営にコンプライアンスが必要な理由
- グループ・コンプライアンスの可否
- グループ・コンプライアンスの導入の実務
- グループ会社の独立性とグループ・コンプライアンス