1st Lecture 伝わるメッセージを書くには
- 読み手を意識しよう
- 英文Eメールの基本事項を知ろう
- シンプルかつ具体的に書こう
- まとめ
ビジネスパーソンが必要としている英語のスキルのうち、職種に限らず挙げられるのが、「英文ライティング」です。
ビジネスでの英文ライティングと言えば、Eメール、レター、報告書などがありますが、これらの書き方を体系的に学んだことがある、というビジネスパーソンは、多くはないでしょう。
「英作文」は、単語や表現を覚え、それを文法に従って並べ直す、という作業が中心になります。ならば、ビジネス英文ライティングは、英作文で作った文章に、気のきいたビジネス向けのフレーズを入れれば完成、でしょうか?
実は、ビジネス英文ライティングでは、単語・表現・文法は、あくまでも入口にすぎません。日本語は、以心伝心と言われるように、「書き手の意図をく み取ってくれる読み手に期待し、読み手も書き手の気持ちを察してくれる」読み手依存の言語であり、書き手にとってはフレンドリーな言語です。しかし、ビジ ネス英語はその反対で、論理的でわかりやすく、かつ情報の漏れや余剰がない上に、ビジネスマナーを守った文を書くよう求められます。この違いを押さえてお かないと、英文を書いても、「文字こそ英語であるが、内容は曖昧で冗長、かつ意図不明な通信文」になってしまうことがよくあります。
グローバルビジネスでは、読み手の「察し」は期待できず、ロジカルで明快な書き方をしないとビジネス上の目的を達成することは難しいでしょう。こうしたライティング技術を身に付けることが本講座のねらいです。
本講座は、下記のようなニーズを持った方に最適です。
1. 英文Eメールやレター、レポートを書く機会があるが、文を組み立てる方法が分からない
2. グローバルに通じ、英語らしい「斬れる」英文を書くコツを知りたい
3. 添削を通じて、自分の文の問題点やどう直せばよいのかを把握したい
本講座では、実際のビジネスのシチュエーションで英文Eメールやレポートを書くというタスクを通じて、実践に役立つ英文ライティングの技術を体系的かつ最短距離で集中的に学びます。日本人が書きがちな悪い文例も豊富に紹介し、5回の添削課題でネイティブによる添削も受けられますので、「なぜその書き方では相手にうまく伝わらないのか」「グローバルに通じる英文Eメールやレポートの書き方のポイントは何か」が明確に理解できるようになります。
また、講座の仕上げとして、ビジネスシーンに特化した英語能力テストBULATSのライティングテストを受けることにより、自分のビジネス英文ライティングの力を把握することができます。
※BULATS:財団法人日本英語検定協会と英国ケンブリッジ大学の語学試験機関であるケンブリッジESOLが共同開発した、ビジネスシーンに特化した英語のテストサービス。テストの組み合わせにより「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能 すべてを評価できるので、国際ビジネスで必要とされる実践的英語力を正確に測定できます。詳しくはこちら。(http://www.eiken.or.jp/bulats/)
講座の内容
1. eラーニングでの学習
・全12レクチャーのテキスト
・ビジネスシーンで役立つ電子メールとレターの書き方を中心に解説
2. 添削サービス
・全部で5つのビジネス英文ライティングの課題を出題
・日本英語検定協会が組織する英語指導に熟練したネイティブが添削
3. The Nikkei Weeklyの送付
・週刊英文経済紙「The Nikkei Weekly」を受講者へ直接送付(3カ月間)
・経済紙の記事に触れることで生きたビジネス英語を習得
4. BULATSを無料で受験
・ビジネスシーンに特化した英語のテストサービス
・オンラインでStandard TestとWriting Testの2種類のテストを両方受験可能
ビジネススキル
■英文Eメールを書くことを通して英文ライティングの基本を身につけていきます。
■レポートやレターなどのまとまった文章を論理的に書く方法を学びます。
| コースコード | XAVD0901 |
|---|---|
| 受講料(消費税込み) | 49,800円(NBS会員制度(法人)割引料金:47,300円) |
| 確認テスト | 7つのLectureに各1回 |
| レポート | 5回 |
| 使用するアプリケーションソフト | Microsoft(R) Word |
| 標準受講時間 | 12時間 |