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よくわかる決算書入門

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楠 純夫 氏
公認会計士
1955年生まれ。中央大学経済学部卒業。中央青山監査法人で会計監査を経験後、プライスウォーターハウスクーパースで株式公開支援業務などを担当。独立後は、株式公開における資本政策やストックオプションを中心に、株式公開コンサルティング業務を行なう。著書に『決算書の読み方のすべてがわかる本』(総合法令出版)、『オーナー経営者が知りたいジャスダック上場のすべて』(共著、中央経済社)、『ストックオプション実務ハンドブック』(共著、中央経済社)、『株式公開マニュアル』(共著、税務研究会)など。
 

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講座のねらい

〜知ってしまえば意外に簡単!〜

ビジネス取引において「自己責任」の時代が来たといわれています。自社の状況はもちろん、ライバル会社や取引先、提携企業の状況を自らの力で分析し、判断することはもはや常識です。企業の分析のために非常に役立つのが決算書です。決算書の読解力をつければ、さまざまなビジネスシーンに活かすことができるのです。しかし、その重要性はわかっていても、「決算書」というと難しく考える方もいらっしゃるかもしれません。

この講座は、簿記の知識の全くない人でも決算書が読めるように、個別(単独または単体と言う場合もある)決算書について初歩からわかりやすく解説していきます。講座を学習し終わってから決算書を見れば、その企業の財務状態や業績はもちろん、他社との比較や過去との比較ができるように順を追って学習を進めていただけます。また、連結決算書についても、その基本的な部分を解説します。

Web上の学習画面を読み、自動採点形式のテスト問題で理解度を自己チェックしながら、確実に学習を進めましょう。気がついたことは、Lectureノートなどのダウンロード資料に書き込みましょう。後々まで手元に残せる資料となります。最後にレポート(記述式の課題)で、決算書の知識と基本的な活用方法について確認しましょう。提出されたレポートは、採点のうえお返しします。わからないところがあれば、Q&Aなどのインタラクション機能を使って解決できます。

※標準受講時間は、Lectureを一通り読み進めるために必要な時間の目安です(この標準学習時間にはテストやレポート作成のための時間は含まれていません)。
※学習画面はプリントアウトできませんが、ライブラリーにダウンロードできる関連資料(ワード、エクセルで作成)をご用意しています。

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eラーニング教材の概要

コースコード
XAV30101
受講料(消費税込み)
18,900円(NBS会員制度(法人)割引料金:17,850円)
確認テスト
すべてのLectureに各1回
レポート
最終に1回
使用するアプリケーションソフト
Microsoft(R) Word、Microsoft(R) Excel、Adobe(R) Reader(R)
標準受講時間
6時間
 
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プログラム

1st Lecture 決算書とは何か

決算書とはどういう資料なのか、どうして作成する必要があるのかを知る。

  1. 決算書とは
  2. 貸借対照表のしくみ
  3. 損益計算書とは
  4. 株主資本等変動計算書と個別注記表
  5. キャッシュフロー計算書
  6. 決算書とディスクロージャー
  7. 決算書と監査

2nd Lecture 貸借対照表「資産の部」を読む(前編)

2回に分けて「資産の部」の読み方を学ぶ。まずは、換金性の高い「流動資産」など。

  1. 貸借対照表の読み方
  2. 貸借対照表の構成
  3. 流動資産と固定資産
  4. 当座資産
  5. 棚卸資産

3rd Lecture 貸借対照表「資産の部」 を読む(後編)

続いて、換金性は低いが将来にわたって会社の成長に寄与していく「固定資産」などを学習する。

  1. 有形固定資産と減価償却
  2. 無形固定資産と減価償却
  3. 投資その他の資産
  4. 繰延資産

4th Lecture 貸借対照表の「負債の部」と「純資産の部」を読む

貸借対照表の右欄にある「負債」と「純資産」の中身を学ぶ。

  1. 負債の部
  2. 純資産の部

5th Lecture 損益計算書

企業の収益力=元気度合いが表れる「損益計算書」の読み方を学ぶ。

  1. 損益計算書の読み方
  2. 営業利益の計算
  3. 経常利益の計算
  4. 当期純利益の計算

6th Lecture 税法と決算書の関係

決算書では税金はどのように表れてくるのかを知る。

  1. 法人税などの会社の税金
  2. 役員報酬と役員賞与
  3. 交際費と寄付金
  4. 税効果会計と繰延税金資産・負債

7th Lecture 連結財務諸表の基礎知識

個別決算書を理解したところで、次に連結財務諸表の基礎知識を学ぶ。

  1. 連結財務諸表のしくみ
  2. 連結財務諸表の作り方と見る場合の留意点
  3. その他連結固有の考え方

8th Lecture 経営分析(前編)

決算書を用いて、会社の実力をいろんな角度でとらえてみる。

  1. 適正な売上規模とは
  2. 安全性のある会社
  3. 資金繰りの良い会社
  4. 資金負担の重い会社
  5. 健全な設備投資とは
  6. キャッシュフロー計算書を利用した経営分析

9th Lecture 経営分析(後編)

学習の総仕上げとして、会社の経営分析の方法とポイントを押さえていく。

  1. 経営状態の良い会社
  2. 棚卸資産の回転が良い会社
  3. 売上債権の回収効率が良い会社
  4. 利益と株価との関係
  5. 資産と株価との関係
  6. 配当に関する経営指標
  7. 損益分岐点
  8. 損益分岐点売上高の求め方
  9. 従業員の貢献度の高い会社
 
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カテゴリ
講座名
会計・財務 よくわかる会計入門
よくわかる決算書入門
よくわかるキャッシュフロー計算書入門
よくわかる管理会計入門
原価計算・管理と活用の進め方
活動基準原価計算/原価管理(ABC/ABM)と経営革新
戦略発想の企業財務と経営分析
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