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よくわかるキャッシュフロー計算書入門

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講師紹介


南 俊基 氏
公認会計士
早稲田大学政治経済学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。監査法人トーマツにて財務調査を中心に、会社更生法監査、事業改革等の業務に従事。1998年独立し、南公認会計士事務所を設立。原価管理、事業再編、財務戦略の立案等のコンサルタントとして活躍。あわせて企業向けに財務、管理会計の研修を数多くこなしている。
 

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講座のねらい

〜会社の実力は、「利益」ではなく「キャッシュフロー」の時代!〜

「キャッシュは事実、利益は意見」――こんな言葉を聞いたことがありませんか? 「この会社のもうける力はどの程度なのか?」を知るために最も重要なのが、この「事実」であるキャッシュの状況を見ることです。上場企業においては2000年3月期よりキャッシュフロー計算書の作成・公開が義務付けられ、自社、取引先、提携先、投資先などの経営分析をする上でも、キャッシュフロー計算書の分析は必要不可欠となりました。また、上場企業だけでなく中小企業においてもキャッシュフロー計算書は必要になってきています。

この講座は、簿記や会計の知識が全くない人でも、キャッシュフロー計算書の読み方について、「キャッシュがなぜ企業にとって重要なのか」という初歩からわかりやすく解説していきます。「キャッシュフローが大切ということはわかるけど、見方がわからない」「企業分析にキャッシュフロー計算書を役立てたい」という方を対象にしています。

Web上の学習画面を読み、自動採点形式のテスト問題で理解度を自己チェックしながら、確実に学習を進めましょう。気がついたことは、Lectureノートなどのダウンロード資料に書き込みましょう。後々まで手元に残せる資料となります。最後にレポート(記述式の課題)で、キャッシュフロー計算書の知識と基本的な活用方法について確認しましょう。提出されたレポートは、採点のうえお返しします。わからないところがあれば、Q&Aなどのインタラクション機能を使って解決できます。

※標準受講時間は、Lectureを一通り読み進めるために必要な時間の目安です(この標準学習時間にはテストやレポート作成のための時間は含まれていません)。
※学習画面はプリントアウトできませんが、ライブラリーにダウンロードできる関連資料(ワード、エクセルで作成)をご用意しています。

EDINET利用に関する注意事項
EDINETとは、有価証券報告書等をインターネット上で閲覧できるサイトです。金融庁が行政サービスの一環として提供しています。
https://info.edinet.go.jp/EdiHtml/main.htm
この講座では、学習画面の閲覧時、あるいはレポートやテストなどの課題実施において、EDINETで企業の決算情報を閲覧します。EDINETを閲覧する場合は、EDINETが指定する仕様の推奨端末が必要です。詳しくはEDINETの「推奨端末仕様」をご確認ください。
なお、EDINETの閲覧に必要なJavaのソフトウエアのインストールや設定の際には、ご自身のパソコン環境と、EDINETに記載されている手順・注意事項等を十分にご確認のうえ、自らの費用と責任で行っていただきますようお願いいたします。

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eラーニング教材の概要

コースコード
XAP10101
受講料(消費税込み)
18,900円(NBS会員制度(法人)割引料金:17,850円)
確認テスト
すべてのLectureに各1回
レポート
最終に1回
使用するアプリケーションソフト
Microsoft(R) Word、Microsoft(R) Excel、Adobe(R) Reader(R)
標準受講時間
6時間
 
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プログラム

1st Lecture キャッシュフロー計算書って何?

ごく日常で使われるようになった「キャッシュフロー」。では「キャッシュフロー計算書」とはどんなものなのでしょうか

  1. そもそも決算書とは?
  2. キャッシュフロー計算書が導入された理由
  3. キャッシュフローとキャッシュの違い
  4. 企業活動を3区分に分ける
  5. 損益計算書と何が違うのか
  6. 資金繰表とキャッシュフロー計算書の違い
  7. 会社におけるキャッシュフロー計算書の重要性
  8. キャッシュフロー計算書と貸借対照表の関係
  9. フリーキャッシュフローって何?
  10. キャッシュフロー計算書を公開している会社とは?

2nd Lecture 営業キャッシュフローの見方

キャッシュフロー計算書の3区分の一番上にある「営業キャッシュフロー」について見てみましょう

  1. 営業キャッシュフローとは?
  2. 運転資本って何?
  3. 在庫が増えるとキャッシュフローが悪くなる?
  4. 売上債権が増えるとキャッシュフローが悪くなる?
  5. 仕入債務が増えるとキャッシュフローがよくなる?
  6. 減価償却費が増えるとキャッシュフローがよくなる?
  7. 引当金を設定するとキャッシュフローがよくなる?

3rd Lecture 投資キャッシュフローの見方

キャッシュフロー計算書の3区分の2番目、「投資キャッシュフロー」について見てみましょう

  1. 投資キャッシュフローとは?
  2. 設備投資するとどうなるのか?
  3. 設備を売却するとどうなるのか?
  4. 設備投資と減価償却費の関連は何か?
  5. 投資キャッシュフローからその会社のスタンスがわかる

4th Lecture 財務キャッシュフローの見方

「キャッシュフロー計算書」の3区分の3番目、「財務キャッシュフロー」について見てみましょう

  1. 財務キャッシュフローとは?
  2. 借金をしたり、借金を返すとどうなるか?
  3. 資本金を増やすとどうなるか?
  4. 配当金を支払うとどうなるか?
  5. 株価が動くとキャッシュフローに影響する?

5th Lecture いろいろなキャッシュフロー計算書のパターンを見てみる

キャッシュフロー計算書にもいろいろなパターンがあります。その特徴から、会社の現状と方向性を読み取りましょう

  1. 見るべきポイントは?
  2. 伝統的な会社のタイプ
  3. 借金返済優先タイプ
  4. これから成長するベンチャー企業タイプ
  5. 成長過程にある企業のタイプ
  6. 成熟して稼いでいる会社のタイプ
  7. 金余りの状態になっている会社のタイプ
  8. 衰退する会社のタイプ

6th Lecture キャッシュフロー計算書を使った経営分析指標

キャッシュフロー計算書を使った経営分析指標で、どのような経営状態がわかるのかを理解しましょう

  1. 全体を見る総合指標とその使い方
  2. 総合指標のデュポンモデルによる分解
  3. インタレストカバレッジレシオの使い方
  4. 設備投資の妥当性を分析する
  5. 投資全体の妥当性を分析する
  6. 銀行がよく使う債務償還年数とは?
  7. 株価とキャッシュフローの関係を見るPCFR
  8. 実践・キャッシュフロー計算書を読む!
  9. まとめ〜キャッシュフロー経営へ
 
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カテゴリ
講座名
会計・財務 よくわかる会計入門
よくわかる決算書入門
よくわかるキャッシュフロー計算書入門
よくわかる管理会計入門
原価計算・管理と活用の進め方
活動基準原価計算/原価管理(ABC/ABM)と経営革新
戦略発想の企業財務と経営分析
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